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夏の朝 その2

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コンコンベさんは、いろんな時空間を、行ったり来たりしているそうです。 今朝も、突然現れました。  

 

「たとえば、朝にコーヒーを飲む習慣をやめた人の事を考えてみよう。コーヒーを飲み続けている間は、そのサイクルの中で、生活が続いていくよね。コーヒーを毎朝飲むあなた。 でも、コーヒーを飲む事をやめれば、コーヒーを飲まないあなた。 違いはなに?」  
※太字は、コンコンベ

 

えっと、コーヒーをやめたことを認識している事かな?すでに、習慣が過去になっている。 いや、それは、悲しいな。そんな楽しみのない人生なんて。などと考えながら、 また、カップに手をのばす、僕でした。  

 

「それでは、いつまでたってもやめられないね。たとえば、やめたいコーヒーをやめる事に成功した人は、・・・。いや、やめなさいといってないからね。 でも、何かしらよくない習慣や自分のドラマから抜け出したいと思ってる人は多いはずだよ。そう、なんでも手放す事に成功した人は、ぐるぐる回る思考の輪から、抜け出した人。『今ここ』にいる事ができるひと。 それには、ジャンプだよ。ジャンプー!!」

 

夏の朝2

 

いやー、今日も元気だね。コンコンベさん。 そんな事、わかってるけど、できないのが人間なのかも。コンコンベさんたちとは違うし。

 

  「では、そのために、はじめの一歩。 輪から抜け出すために、自分を愛する事。 こんな事いうと、ナルシストな人は喜びそうだけど、ちょっと、違うからね。 君たちには、『赦し』と言ったほうがいいかな。 人間には、この方がしっくりくるはずだよ。人間の言葉の、愛よりも、赦しのほうが、コンコンベの世界の愛に近いかな?」  

 

自分を赦すべし。赦すべし。そうつぶやきながら、僕は、今朝のコーヒーを飲み干したのでした。

夏の朝

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台風も過ぎ去り、やんばるの森にも、静けさがもどってきました。 暑い夏の日、いつものように、熱いコーヒーを飲みながら、一日をはじめてみました。  

 

「いつものようにって・・・。いつまで繰り返しの中で、生きていくつもりかな?」  
※太字は、コンコンベ

 

だって、春の次は夏で、その次は、秋と冬。そしてまた春。 時計はくるくる回ってるし。地球は、太陽のまわりをくるくるまわって、 そして太陽系は、銀河系をぐるぐるまわってるし。  

「それでは、いつまでたっても、そこから抜け出せないんだけどなー」  

 

う〜ん。 こんな感じで、今日も一日がはじまりました。